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    <title>忠如庵</title>
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    <updated>2008-11-20T06:50:06Z</updated>
    <subtitle>在俗仏教者・神田忠如のブログ。曹洞宗儀礼、戒師・南直哉師より受戒。佛教大学文学部在学（通信教育部、指導教授・山極伸之教授）。座禅会（坐禅会）、インド仏教、日本仏教。1999-2008年7月ヤフー株式会社にてWebプロデュース/ビジネスプランニング、現在は二足歩行ロボット開発ベンチャーに在籍。</subtitle>
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    <title>フルCSSによる超絶ブログリニューアル</title>
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    <published>2008-11-20T06:19:36Z</published>
    <updated>2008-11-20T06:50:06Z</updated>

    <summary>　ブログの外観をリニューアルしました。 　ふつう、ブログの場合、サービス提供者のテンプレートを使っているケースが多いでしょうし、せいぜいそのテンプレートに継ぎ足しでデザインを微修正したり何かを追加したりという程度でしょう。私も今までは適当に...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chunyo.com/">
        <![CDATA[<p>　ブログの外観をリニューアルしました。</p>

<p>　ふつう、ブログの場合、サービス提供者のテンプレートを使っているケースが多いでしょうし、せいぜいそのテンプレートに継ぎ足しでデザインを微修正したり何かを追加したりという程度でしょう。私も今までは適当に探してきたテンプレートを使っていました。</p>

<p>　今回、何が「超絶」リニューアルかというと、テンプレートからスタイルシートまで、マッチロろなキャンバスからすべて「書き下ろし」ました。苦節15時間くらいかな？</p>

<p>　HTMLは論理マークアップに徹し、デザインはスタイルシートが担うという、フルCSSのトレンドにガッツリ乗ってみました。</p>

<p>　それによって、トップページのHTMLの容量は52KB→44KBに15％圧縮、また、ありもののテンプレートを継ぎ足しでやっていると冗長になりがちなCSSは24KB→4KBと85％近く圧縮されました。見てください、<a href="http://blog.chunyo.com/styles.css" target="_blank">この美しいCSS</a>を（笑）</p>

<p>　今の（ブロードバンドの）時代、「ファイルサイズを抑えてページの表示を速くする」なんてことはあまり意味を為さなくなってきていて、そういうことではなしに、ソースをシンプルにすることで、検索エンジンに対して優しいサイトになるということが本来の目的です（いわゆるSEOというやつです）。</p>

<p>　ブログを作りたいという和尚さん、サイトを作りたいというお寺さん、ぜひご相談ください。（別に、お寺さん、和尚さんじゃなくても良いのですが）</p>]]>
        
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    <title>求人情報です（CAD、Webエンジニア、半導体、MATLAB）</title>
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    <published>2008-11-17T08:24:51Z</published>
    <updated>2008-11-20T06:16:54Z</updated>

    <summary>　ちょっと関係先で人を探している会社があり、以下の求人案件を持っています。 　興味がある人は詳しくお話しますので、左側の「contact」欄からメッセージください。 　contact欄のどのサービスも利用していないという方はブログにコメント...</summary>
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    <category term="仕事" label="仕事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chunyo.com/">
        <![CDATA[<p>　ちょっと関係先で人を探している会社があり、以下の求人案件を持っています。</p>

<p>　興味がある人は詳しくお話しますので、左側の「contact」欄からメッセージください。</p>

<p>　contact欄のどのサービスも利用していないという方はブログにコメントしてください。コメントを公開はしませんので、メールアドレスを書いてください。よろしくお願いします。<br />
※いずれも正社員の募集です。</p>

<p>1.【会社、業種】次世代Web技術系<br />
　【募集職種】エンジニア（要：Linux、MySQL環境での開発経験）<br />
　【勤務地】大阪、東京</p>

<p>　【募集職種】技術営業<br />
　【勤務地】大阪、東京</p>

<p>2.【会社、業種】国内商社<br />
　【募集職種】CAD技術者<br />
　【勤務地】中国　※中国語は話せなくても大丈夫です</p>

<p>3.【会社、業種】国内電子機器<br />
　【募集職種】半導体技術者<br />
　【勤務地】関東近県</p>

<p>4.【会社、業種】設計・開発受託<br />
　【募集職種】MATLABによる設計エンジニア<br />
　【勤務地】東海、関東近県</p>]]>
        
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    <title>指導教授が学長に</title>
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    <published>2008-11-12T08:33:58Z</published>
    <updated>2008-11-19T05:30:33Z</updated>

    <summary>　大学においては「学生」の身分なので、諸々注意して書かないといけないのですが、報道されていることですので、特に構わないでしょう。 　私の指導教授である山極伸之教授が、10月末に次期の学長に選任されていました。47歳、佛教大学史上最年少の学長...</summary>
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    <category term="佛教大学" label="佛教大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>　大学においては「学生」の身分なので、諸々注意して書かないといけないのですが、報道されていることですので、特に構わないでしょう。</p>

<p>　<a href="http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008103000047&genre=G2&area=K00" target="_blank">私の指導教授である山極伸之教授が、10月末に次期の学長に選任されていました</a>。47歳、佛教大学史上最年少の学長とのこと、すごいですね。遅れ馳せながら今日知って、お祝いのご連絡を差し上げました。</p>

<p>　僕は、昔から、人との出会いには恵まれているのです。学生のころ一番最初にビジネスを助けてくれた人は今は某事業グループのレコード会社社長をやっていたり、ヤフーさんに入って最初についた上司が事業部長になっていたり、最初に坐禅を教えてもらったのが南さんであったりと。</p>

<p>　人との出会い一つで破滅に向かう人も多くいる中で、これはとても幸いなことです。</p>

<p>　今日は茶化さないで終えようと思いましたが、逆に言うと、僕の世話をしていただくと出世するというかな（笑）</p>]]>
        
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    <title>最優秀賞受賞作をありがたく拝読してみた</title>
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    <published>2008-11-11T04:20:30Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:10Z</updated>

    <summary>　遅ればせながら、ア●グル●プ「真の近●代史観」懸賞●文、最優秀●誠●賞受賞●文をありがたく拝読させて頂きました。 　この件、ニュースでは報道されていますが、どうも識者がコメントしないのが気になっていました。もちろん、この手のものにケチをつ...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chunyo.com/">
        <![CDATA[<p>　遅ればせながら、<a href="http://www.apa.co.jp/book_report/" target="_blank">ア●グル●プ「真の近●代史観」懸賞●文、最優秀●誠●賞受賞●文</a>をありがたく拝読させて頂きました。</p>

<p>　この件、ニュースでは報道されていますが、どうも識者がコメントしないのが気になっていました。もちろん、この手のものにケチをつけるとあちら側から睨まれるのが面倒だということもありますが、別の理由も見えてきました。</p>

<p>　あの、まあ、これ、7000字程度（佛教大学の4単位と大差ないです）、一次史料も注釈も参考文献も何も無いんじゃ、コメントのしようがありませんね。「そういうお考えもありましょう」としか。</p>

<p>　まあ、あんまりあれなんですけど、そうですね、税金でご飯食べてきたわけだから、あんまり、その、「誇れる国、日本。」を困らせないであげた方がよろしいんじゃありませんかね。</p>]]>
        
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    <title>「文化は悪徳が高い分、深い」</title>
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    <published>2008-11-10T02:06:03Z</published>
    <updated>2008-11-19T15:31:53Z</updated>

    <summary>　先週、筑紫哲也さんが亡くなられましたね。実は、同じ左派・国賊仲間のつもりの私も、あまり好きではありませんでした、筑紫さん。 　象徴的だったのが9.11テロのとき。飛行機がWTCに突撃していく映像を見て、彼は間髪を入れずに「これは、民主主義...</summary>
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        <![CDATA[<p><object width="425" height="344" align="right"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_8PtJQCTb6k&hl=ja&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_8PtJQCTb6k&hl=ja&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>　先週、筑紫哲也さんが亡くなられましたね。実は、同じ左派・国賊仲間のつもりの私も、あまり好きではありませんでした、筑紫さん。</p>

<p>　象徴的だったのが9.11テロのとき。飛行機がWTCに突撃していく映像を見て、彼は間髪を入れずに「これは、民主主義への挑戦です」（「自由への」かも）と言いました。なんて薄いんだろうなあ、と思ったものです。私があの映像に発せられる言葉は「なんだこれは!?」です。自分のパラダイムを疑うことなく、現状を破壊するものを即座に敵視した姿勢は、アメリカそのものとなんら変わりません。</p>

<p>　宮崎哲弥氏が、筑紫さんについてこう評していました（右のYoutube参照）。</p>

<p><br clear="all" /></p>

<blockquote>この人ね、あんまりね、思想信条ってほんとはないの。すっごく享楽(士)的で、問い詰められたりすると、ニコニコしているだけなんですよ。田原総一朗のほうがまだ偉いですよ、ムキになって反論してくるから。
</blockquote>

<p>　なるほど。振り返ってみると、彼のバックグラウンドは新聞記者でありますが、新聞からテレビに場を移したのみで、決して、発言者や思想家になったわけではなく、基本的に「伝える人」だったのでしょう。だから、目の前の出来事には反射的に対応しますが、芯の通った論理展開はあまりされないのでしょう。</p>

<p>　宮崎氏は同じ批評の中で、（なぜか知らないが毎年沖縄に行ったりして）「『ニュース23』をほとんど私物化している」と語っていますが、私は、その私物化したときの、一人の(老)紳士としての側面の方にむしろ共感がありました。</p>

<p>　<a href="http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20071127/" target="_blank">昨年末の毎日新聞でのインタビュー</a>で、タバコについて、</p>

<blockquote>百害あって一利なしと言うけど、文化は悪徳が高い分、深い。人類が発明した偉大な文化であり、たばこの代わりはありませんよ。これを知らずに人生を終わる人を思うと、何とものっぺらぼうで、気の毒な気がしますね
</blockquote>

<p>と語っています。</p>

<p>　こういう、適当に、都合のいいことをいうオジサンとしては、共感が持てるし、好きです。別に肩肘張ること無く、楽しく好きなことやれればいいや、的なところは、私も近いものがあります。</p>

<blockquote>僕は約束を破ったり、会議に出なかったり、いいかげんなんですが、放送は１８年間、月曜から金曜まで１秒も遅刻せずにやった。自分がやりたいことだから、苦痛はなかった。東京だけにいてはこの国は見えないと、週末は講演など理由をつけては地方を回ったんです。これも、楽しかった。</blockquote>]]>
        
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    <title>南直哉師、新刊『なぜこんなに生きにくいのか』</title>
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    <published>2008-11-09T15:44:15Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:09Z</updated>

    <summary>　土曜日は、『在家佛教』の1月号の原稿を完成させて入稿したり、その後は例によって六本木に繰り出したりとactiveでしたが、今日・日曜日は久しぶりに延々お休みさせて頂きました。2週間していなかったので洗濯をしたり。 　さて、戒師・南直哉師の...</summary>
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        <![CDATA[<p>　土曜日は、『在家佛教』の1月号の原稿を完成させて入稿したり、その後は例によって六本木に繰り出したりとactiveでしたが、今日・日曜日は久しぶりに延々お休みさせて頂きました。2週間していなかったので洗濯をしたり。</p>

<p>　さて、戒師・南直哉師の新刊が出ました。『なぜこんなに生きにくいのか』。師曰く、「らしくない本」とのことです。これは私の解釈ですが、師の本は「問い」を触発するのが通常ですが、この本は、「答え」のようなものの書き方なんではないでしょうか。答えがあるので書いたわけではなく、答えのようなものの書き方をした、ということです。</p>

<p>　ぜひご一読ください。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=zen05-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4770041055&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]>
        
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    <title>悪意ある報道</title>
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    <published>2008-11-07T06:54:27Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:09Z</updated>

    <summary>　今週は連日「ゴゼンサマ」で疲れ気味。 　小室君の件で、今朝テレビを見ていると、「新たな金策が発覚」みたいなことをやっていました。 　要するに、「小室哲哉・音楽スクール」を作るという事業計画で、出資を持ちかけられたという人がその事業計画をひ...</summary>
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    <category term="怒ってます" label="怒ってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>　今週は連日「ゴゼンサマ」で疲れ気味。</p>

<p>　小室君の件で、今朝テレビを見ていると、「新たな金策が発覚」みたいなことをやっていました。</p>

<p>　要するに、「小室哲哉・音楽スクール」を作るという事業計画で、出資を持ちかけられたという人がその事業計画をひけらかしている。</p>

<p>　そもそも、事業計画なんてConfidentialになっているはずなので、小室が逮捕されようがされまいが、そんなものをテレビカメラにさらしている時点で商人としての常識に欠けている（捜査機関に提供するなら分かるが）。</p>

<p>　そして、司会の林家こぶ平改め正蔵が、「そんなうまいはなしあるわけないじゃないですかねー」なんて分かったような顔して言っている。なにごとかというと、事業計画書上、4年後に売上が20倍になっていることについて。</p>

<p>　事業計画書なんてそんなものだ。初年度1,000万の売上が4年後に2億。その程度の上昇曲線で事業計画書を作ることなんてごく普通のことだ。そして、その通りになんかなるわけがないことも普通だ。その通りになんかなるわけないと分かりながら、そのロジックを一生懸命詰めていくもの。まして出資を募ろうというビジネスの場合は、どう夢を描き、どうそれを担保するのか、それが一番大切な仕事と言っても過言ではない。</p>

<p>　もちろん結果的には、借金を返したいだけの企画だったかもしれない。けど、そんなことは問題じゃない。</p>

<p>　消費者向けの儲け話と、Business to Businessの儲け話はわけが違う。その程度のこともこぶ平には分からないみたいだ。落語一家に生まれたんじゃ仕方ないか。それならそれで分かったような口を聞くんじゃない、アホが。</p>]]>
        
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    <title>「T.K.」の同士が…</title>
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    <published>2008-11-04T01:46:21Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:09Z</updated>

    <summary>　ベッドの中、寝起きのうつろな状態でテレビをつけると、しばし小室哲哉の経歴を語っている声。「死んだ？」、そう思いました。 　詐欺で逮捕。べつに「ファン」ではありませんが、ビックリしました。詐欺、逮捕云々より、彼がそこまで金が無かったとは。 ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　ベッドの中、寝起きのうつろな状態でテレビをつけると、しばし小室哲哉の経歴を語っている声。「死んだ？」、そう思いました。</p>

<p>　詐欺で逮捕。べつに「ファン」ではありませんが、ビックリしました。詐欺、逮捕云々より、彼がそこまで金が無かったとは。</p>

<p>　最初「5億」と聞いたとき、それくらい小室くんにしたら屁みたいなもんだろ、と。タチの悪いヤツにはめられたか？　と思ったのですが、事態を把握してみると、元妻への慰謝料も滞り、直近は数千万の金策に走っていたようで、完全に金欠だった模様。</p>

<p>　そもそも、先方は民事訴訟で完勝（5億返還＋1億慰謝料）しているわけですから、金を回収するなら強制執行すればよい話。9月末が返済期限だったとのことなので、10月はその動きもしたのでしょう。強制執行に向けて財産を調べたけど、めぼしい財産がなかったので、せめてもと検察に首を差し出したのでしょう。</p>

<p>　一時は現預金で100億を超えていたという彼。1％の定期預金で回しても、年1億ですからね。ハワイに別荘1つ買って、悠々自適に暮らせばいいのにね。そうはいかんのですね、彼らは。マイケル・ジャクソンでもそうですが、どうもああいう人たちは、「成功」するスピードが早過ぎて、「知恵」がついてこないのでしょう。</p>

<p>　薬や女で捕まったくらいならどうでもいいのですが、「小室の金が尽きた」というのは、資本原理主義的な私にとっては、たいへんに象徴的なニュースでした。やはり、「幸せな成功」をしないとね。</p>]]>
        
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    <title>本山巡りとケーバ</title>
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    <published>2008-11-03T07:51:06Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:09Z</updated>

    <summary>　昨日はワケ？あって、曹洞宗大本山・總持寺、浄土宗大本山・増上寺、浄土真宗本願寺派・本願寺築地別院（築地本願寺）と、本山クラスのお寺を一挙に3つ廻ってきました。品川（自宅）→鶴見→浜松町→東銀座とものの2時間くらいで。 　初詣に行く總持寺、...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <category term="競馬" label="競馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>　昨日はワケ？あって、曹洞宗大本山・總持寺、浄土宗大本山・増上寺、浄土真宗本願寺派・本願寺築地別院（築地本願寺）と、本山クラスのお寺を一挙に3つ廻ってきました。品川（自宅）→鶴見→浜松町→東銀座とものの2時間くらいで。</p>

<p>　初詣に行く總持寺、以前近所だった増上寺は馴染みですが、築地本願寺はあまり行ったことがありませんでした。少々「お寺離れ」した荘厳な建物ですね。</p>

<p>　これだけお寺を廻ったのだから、天皇賞・秋が当たってもいいものですが、残念ながら万馬券しか買わない私には出番のないレースでした。</p>

<p>　ただ、レースそのものは歴史に残る名勝負でしたね。印象ではダイワスカーレット（安藤）が勝ったように見えました。実際、安藤さんが1着馬のエリアに引き上げて行きました。ところが、長い長い写真判定の末、ウオッカ（武豊）が2cm差で勝ったとのこと。</p>

<p>　ネット界に、にわか競馬ファンなのか、武豊に勝たせたいとの思惑で「判定が怪しい」なんていうコメントがありますが、いやいや、国をあげてのギャンブルです、写真判定に不正はないですよ。ちゃんとスリット写真で厳密に判定しています。</p>

<p>　なお、進路を妨害したときの降着判定は、最終的に人がジャッジしますから、疑問になるケースもあります。今年のオークスのトールポピーは、大馬主の社台だから降着にできなかった等。確かにアレが降着にならないなら、2006年エリザベス女王杯のカワカミプリンセスの1着降着もないでしょう。カワカミは田舎の弱小馬主、繰り上がり1着は大馬主のフサイチ・関口さん。詮索されても仕方ありません。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/11/photo-1.html" onclick="window.open('http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/11/photo-1.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/11/photo-1-thumb-240x180.jpg" width="240" height="180" alt="photo-1.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>]]>
        
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    <title>『在家佛教』12月号、発売。</title>
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    <published>2008-11-01T14:24:45Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:09Z</updated>

    <summary> 　11月さん、こんにちは。 　連載スタートの『在家佛教』12月号が発売されました。ちゃんとホームページ上でも紹介してもらっていますね。 　今回は法名ではなく、ショーバイ上の俗名で書いています。...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.zaikebukkyo.com/saisingou.html" target="_blank"><img src="http://www.zaikebukkyo.com/zaike/images/c_200812.jpg" align="right" /></a><br />
　11月さん、こんにちは。</p>

<p>　連載スタートの<a href="http://www.zaikebukkyo.com/saisingou.html" target="_blank">『在家佛教』12月号</a>が発売されました。ちゃんとホームページ上でも紹介してもらっていますね。</p>

<p>　今回は法名ではなく、ショーバイ上の俗名で書いています。</p>]]>
        
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    <title>死刑廃止論について二つの補足</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chunyo.com/archives/2008/10/31-1340.html" />
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    <published>2008-10-31T04:40:46Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:08Z</updated>

    <summary>　国連が日本に対して「死刑廃止を前向きに検討するように」と勧告したそうです。私、たいした政治思想はありませんし、政治活動にも興味がありませんが、死刑廃止については予てから絶大なる支援、支持をしています。 　一言でいうと、「死刑という制度は論...</summary>
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        <![CDATA[<p>　<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000016-jij-int" target="_blank">国連が日本に対して「死刑廃止を前向きに検討するように」と勧告したそう</a>です。私、たいした政治思想はありませんし、政治活動にも興味がありませんが、死刑廃止については予てから絶大なる支援、支持をしています。</p>

<p>　一言でいうと、「死刑という制度は論理的に飛躍している」というのが主旨です。死刑は、「国家と人間の関係」がわかっていない、極めて古典的な考え方である、と。</p>

<p>　高校で校則を破たっときに、退学になるだけでなく、世界中の高校に二度と入学できなくなる、というのが死刑の考え方です。日本国の法を犯した場合の最大限の措置は、二度と日本社会に戻れないことであって、人間としての息の根を止めるというのは飛躍しています。元来、人間は国家から独立した存在です。国家というのは一つのコミュニティに過ぎず、契約としてそこに籍を置き、居住しているに過ぎません。</p>

<p>　ところで。以上はずーーーっと言ってきたことで、今日の本題は2つの補足したい事柄。</p>

<p>　一。法務大臣が死刑執行をハイスピードで行っていることは、特に異論ありません。周知の通り、日本は死刑確定から6か月以内に死刑を執行することが刑事訴訟法で定められていますから、彼ら法務大臣は「真面目に」国務を遂行しているに過ぎません。死刑廃止論と、現行法体系の運用は分けて議論するべきです。</p>

<p>　二。私の死刑廃止論は、「国家と人間の関係性上、飛躍している」というのが主旨なわけで、被害者遺族が「極刑を以て望んで欲しい」「殺して欲しい」という感情を持つことを否定、非難しているわけではありません。<br />
　私自身も、大切な人が殺されたら、殺し返すでしょう。犯人が警察に拘束されていたとしても、ミッションコンプリートする自信はあります。もちろん、捕まれば私も裁きを受けることは承知しています。</p>

<p>　つまり私の死刑廃止論は、「国家が人間を死に至らしめる」ことはトンマな制度だと言っているだけで、「やられた側がやり返す」ことは、少なくとも筋は通っている話です。「怒りで怒りは消えない」みたいなつまらない話は、「あなたとは違うんです」（&copy;福田康夫）で終了です。</p>

<p>　やったやつにやられることはあっても、"たかが国ごとき"には、どのような理由であれ殺される筋合いはない。そういうことです。</p>

<p>追伸1.　当然、仏教的には、「やり返した」場合は不殺生戒を犯したことになります。</p>

<p>追伸2.　コメントは歓迎していますが、単なる意見の相違にはお返事はしづらいですし、また、そもそも意見の体裁をなしていないコメントは、チラ見して削除されますので、悪しからずご了承ください。</p>]]>
        
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    <title>アラフォー？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chunyo.com/archives/2008/10/29-1355.html" />
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    <published>2008-10-29T04:55:43Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:08Z</updated>

    <summary> 　「アラフォー」─大人になるって悪くない、あの頃の私に出会う15曲─というアルバムが出たそう。 　プリンセスプリンセス、中村あゆみ、REBECCA、浜田省吾…　けっこうドンピシャ。アラサーのつもりなんですが。“マセテ”いたほうで、“同世代...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=zen05-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001DNF788&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe></p>

<p>　<a href="http://www.around40.jp/" target="_blank">「アラフォー」─大人になるって悪くない、あの頃の私に出会う15曲─</a>というアルバムが出たそう。</p>

<p>　プリンセスプリンセス、中村あゆみ、REBECCA、浜田省吾…　けっこうドンピシャ。アラサーのつもりなんですが。“マセテ”いたほうで、“同世代”よりも“まだみぬ大人の世界”のほうが好きだったからでしょうか。</p>

<p>　youtubeで遊んでいて心惹かれたのを。</p>

<p>　アンルイス、かっこいいですねえ。「だけどぉこころなんてぇー」「きぃーれいでしょっ」、あの、すれてるんだけどキュートな声。と、紹介したかったのですが、かっこ良かった動画が削除されていました。</p>

<p>　じゃあ、浜田ショーゴ。途中から小道具と化しているギターが気になって仕方ありません。「Money makes me crazy.」はSVOCの第五文型の典型として重宝しました（「make O C」＝「OをCにする」、OとCの間にS Vのような関係がある、I am crazy）</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/nhT1qSEGUAM&hl=ja&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/nhT1qSEGUAM&hl=ja&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>

<p>　あと、やっぱりぼくの「テーマソング」を一つ選ぶとしたらTHE BLUE HEARTSかなあ、「キスしてほしい」。「♪キスしてほしい　キスしてほしい　二人が夢に近づくようにキスしてほしい　トゥートゥートゥ　トゥートゥートゥトゥトゥトゥ…♪」　僕ごときが普段考えていることの5割は、「キスしてほしい」の一節に凝縮されています。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/8QO8atT1Sqc&hl=ja&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/8QO8atT1Sqc&hl=ja&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>]]>
        
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    <title>猫、ウサギを食う。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chunyo.com/archives/2008/10/27-2350.html" />
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    <published>2008-10-27T14:50:35Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:08Z</updated>

    <summary>　といっても、外に出てウサギを食べてしまったわけではありせん。 　知り合いの関係もあって、ドイツ発のペットフード「ANIMONDA」を買いにいきました。輸入をしているジャーマンペットの銀座店にて（銀座阪急内です）。その名の通り、ドイツのペッ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　といっても、外に出てウサギを食べてしまったわけではありせん。</p>

<p>　知り合いの関係もあって、ドイツ発のペットフード「ANIMONDA」を買いにいきました。輸入をしている<a href="http://www.germanpet.com/" target="_blank">ジャーマンペット</a>の銀座店にて（銀座阪急内です）。その名の通り、ドイツのペットフード及び用具を扱っているお店です。</p>

<p>　わたくし、ドイツ、好きです。ファッションブランドをあまり聞かないように（HUGO BOSSくらいかな）、デザインセンスはイマイチなのですが、いい技術でしっかりものを作るという印象があります。ご存知ベンツ、BMWであったり、筆記具（モンブラン、ペリカン等）だとか。</p>

<p>　昔、某教授に聞いたことがあります。中央アジアや西アジアの乾燥地帯で、仏典のサンスクリット断片などが見つかるわけですが、それを顕微鏡で組み合わせて復原するような作業、こういうのはドイツ人研究者が得意なんだそう。仏教の文献学的研究はドイツが先進国だったりします。<br />
　これら仏典の断片の世界的なコレクターは、ノルウェーの「スコイエン・コレクション」というところなのですが、ドイツもノルウェーもゲルマン人です。ま、ラテン系との違いですね。<a href="http://osaka.yomiuri.co.jp/kokorop/kp80401a.htm" target="_blank">「スコイエン・コレクション」</a>についてはこちら。（あ、上の話、この教授に聞きました。いい先生です。）</p>

<p>　話がそれましたが、ドイツのキャットフード。何がびっくりかって、「ウサギの肉」が入っています。ちょうど買いに行く打ち合わせをしていた人が、ウサギを飼っていて、携帯の待ち受けもウサギにしているような人で、申し訳ない気持ちでいっぱいです。</p>

<p>　うちの猫は、ぱくぱく食べています。あの、よく、フードの「切り替え」といって、今まで食べていたフードに徐々に混ぜていき、日ごとに混ぜる割合を多くしていき、そうして切り替える、といったような話を聞くのですが、我が家はそんなことはしません。</p>

<p>　初モノをドーンッと出して終わり。ずっとそうやってスパルタで育ててきたので、幸い、なんでも食べる子です。人間と一緒で、最初は、まずいだのなんだの思っているかもしれませんが、最終的には、腹減ったら食いますって、なんでも。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/10/2008102701.html" onclick="window.open('http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/10/2008102701.html','popup','width=600,height=399,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/10/2008102701-thumb-240x159.jpg" width="240" height="159" alt="2008102701.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/10/2008102702.html" onclick="window.open('http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/10/2008102702.html','popup','width=600,height=399,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.chunyo.com/archives/assets_c/2008/10/2008102702-thumb-240x159.jpg" width="240" height="159" alt="2008102702.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>]]>
        
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    <title>万人に共通する死因（池田晶子）＆「五蘊盛苦」を改めて</title>
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    <published>2008-10-24T13:43:37Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:08Z</updated>

    <summary>　『14歳からの哲学』という本をご存知でしょうか。著者は池田晶子さん。読んではいないのですが、本の帯に記されていた、「悩むな、考えろ」というコピーがイケテルなあと思ったのを覚えています。「悩んでいる」と称し地団駄踏んでいる人が多いので、そう...</summary>
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    <category term="考えごと" label="考えごと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chunyo.com/">
        <![CDATA[<p>　『14歳からの哲学』という本をご存知でしょうか。著者は池田晶子さん。読んではいないのですが、本の帯に記されていた、「悩むな、考えろ」というコピーがイケテルなあと思ったのを覚えています。「悩んでいる」と称し地団駄踏んでいる人が多いので、そうではなくて「考えろ」と、よく使わせてもらっています。</p>

<p>　さて、その池田さん。こんなことも語っているようです。</p>

<blockquote>「すべての人間の死因は、生まれたことである。どこか違いますかね」
「人は病気で死ぬのではない。生まれたから死ぬのだ」
</blockquote>
　仰る通りです。生まれなければ死にません。生まれるということは死ぬことで、どう生きるかはどう死ぬか、です。生まれた瞬間に、死を宿命づけられ、且つそれが、いついかなる理由で訪れるかを教えてもらえません。なんとまあ我々の生とは薄氷を踏むが如し。

<p>　ところで、このブログに「五蘊盛苦」（ごおん（ごうん）じょうく）という仏教語をキーワードにしてやってくる人がわりといます。確かに、<a href="http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=五蘊盛苦&ie=UTF-8&oe=UTF-8" target="_blank">Googleで「五蘊盛苦」を検索すると</a>なんと1番目に私のブログが表示されてしまいます。</p>

<p>　2004年8月ですから4年以上前になりますか、独断勝手な「五蘊盛苦」説をダラダラと書いています。若気の至りでよくわからんことを書いているので、改めて…。</p>

<p>　「四苦八苦」（しくはっく）という仏教語があり、これは、「生苦」「老苦」「病苦」「死苦」の4つと、「愛別離苦」「怨憎会苦」「求不得苦」「五蘊盛苦」の4つを合わせた計8つの「苦」の分類のなのですが、このうちの「生苦」と「五蘊盛苦」をどう対応させるかで諸説ある、という話です。</p>

<p>　「生苦」を「生まれるときに産道を通る苦しみ」と真顔で解説する本があります。<a href="http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=生苦　産道&ie=UTF-8&oe=UTF-8" target="_blank">Googleで「生苦　産道」と検索してみると</a>たくさん出てきます。でその場合は、「五蘊盛苦」はそれ以外の7つを総括して「（そもそも）生きていることが苦しみだ」ということと説明されます。</p>

<p>　で、僕はそうは思わない、と。</p>

<p>　「生苦」こそが「生きることが苦しみだ」で、「五蘊盛苦」は「五蘊」─「色」（身体、物質）、「受」（感受作用）、「相」（識別作用）、「行」（感受・識別・判断以外の作用）、「識」（判断作用）─が「盛んで」あるが故に苦しむということを言っているに過ぎない、と。色受相行識の機能が停止すれば、「苦」から解放されるでしょう（一般人がそれを望むかはともかく）。</p>

<p>　今でもその考えに違いはありません。生まれてくるということそれ自体が、産道云々ではなくて、決定的な不幸の始まりであると。</p>

<p>　そんなこと言うと、なんとまあネガティブな人と思われるんですが、そういうわけじゃなくて、現実を徹見した上で、ではその生をどう紡（つむ）いでいくかという視点に立てばよいことだと僕は思います。</p>

<p>　ところで、池田晶子さんは、2007年2月に、46歳の若さで早世されていたようです。少し著作でも読んでみましょうかね。</p>

<p><OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/current/swflash.cab" id="Player_ef088135-ad12-40d7-a1ff-3d03d26cd77c"  WIDTH="500px" HEIGHT="175px"> <PARAM NAME="movie" VALUE="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fzen05-22%2F8010%2Fef088135-ad12-40d7-a1ff-3d03d26cd77c&Operation=GetDisplayTemplate"><PARAM NAME="quality" VALUE="high"><PARAM NAME="bgcolor" VALUE="#FFFFFF"><PARAM NAME="allowscriptaccess" VALUE="always"><embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fzen05-22%2F8010%2Fef088135-ad12-40d7-a1ff-3d03d26cd77c&Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_ef088135-ad12-40d7-a1ff-3d03d26cd77c" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_ef088135-ad12-40d7-a1ff-3d03d26cd77c" allowscriptaccess="always"  type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="175px" width="500px"></embed></OBJECT> <NOSCRIPT><A HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fzen05-22%2F8010%2Fef088135-ad12-40d7-a1ff-3d03d26cd77c&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A></NOSCRIPT></p>]]>
        
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    <title>連載のタイトル</title>
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    <published>2008-10-23T01:09:37Z</published>
    <updated>2008-11-14T04:32:07Z</updated>

    <summary> 　11月1日発売の12月号から始まる、月刊『在家佛教』への連載のタイトルが決まりました。 　といっても私が考えたのではなく、事務局長兼スーパーDTPer兼ファンタスティックIllustratorのTさんがいくつか案を出してくださって、その...</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="click.png" src="http://blog.chunyo.com/archives/2008/10/23/click.png" width="186" height="192" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span><br />
　11月1日発売の12月号から始まる、<a href="http://www.zaikebukkyo.com/saisingou.html" target="_blank">月刊『在家佛教』</a>への連載のタイトルが決まりました。</p>

<p>　といっても私が考えたのではなく、事務局長兼スーパーDTPer兼ファンタスティックIllustratorのTさんがいくつか案を出してくださって、その中から選ばせて頂きました。題して「倶律究（クリック）」。</p>

<p>　その筋の方はお分かりの通り、「倶」は『倶舎論』（くしゃろん）ですね。部派仏教の説一切有部の思想を、世親（ヴァスバンドゥ）が大乗の立場から集成したものです。いわゆるインド小乗仏教（部派仏教）を学ぶにはコレという文献。</p>

<p>　「律」は、ご存知（？）「三蔵」（経・律・論）の一つの律です。対外的な布教ツールである「（お）経」に対し、お坊さんの集団（僧団）の内部ルールを定めたものが律で、インド部派仏教の各部派ごとに伝持しました。部派を実質的に規定しているのは律です。私の卒論のテキストも律です。</p>

<p>　「倶（舎論）」と「律」を「（研）究」ないし「究（める）」と書いて「クリック」とは、さすがTさん。</p>

<p>　私は仏教徒を自称していますが、誠に不勉強なものであまり大乗仏教には関心がありません。尤も、インド大乗の中観や唯識は好きなので、より正確にいうと、本覚思想のフレーバーをあまりに出されてしまうと眠くなってしまう、というところです。</p>

<p>　ライフワークとして、律であったり部派仏教の思想とは付き合っていきたいと思いますので、「倶律究（クリック）」はめちゃ²イケてるッ!-What A Cool We Are!-です。</p>]]>
        
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