「ボクを好かない人は、ボクと仕事をしてはいけない」

2010年3月12日 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリをメール このエントリをYahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをtwitterに登録

 昨晩は赤坂見附へ。南直哉師「仏教・私流」のはずだったのですが、到着が遅れてしまったので、会場へは行かず駅前で待ち合わせ。南師は先約があったようで、仕事面でも諸々絡んでいるD氏とサシにて。

 だんだんお酒が入っていく中で、私のサイトについて、「(老婆心ながら)宗教のことを持ち出すと損をすることもあるんじゃないの?」という趣旨のことを言ってもらいました。

 えっと、まず、私自身は、ビジネスの相手の宗教を気に掛けることはありません。キリスト教徒、ユダヤ教徒、創価学会、アル・カイーダ...、(違法なことでなければ)私は誰とでもビジネスはします。

 ビジネスと宗教は、まったく無関係だと思っているから。※その意味で、「経営に禅を活かそう」なんてのは、「経営」にも、「禅」にも、"失礼" な話だと思う。

 という前提で、なら、何故、無関係なはずの宗教の話を私は敢えて持ち出すのか?

 D氏への回答が、くだんの

ボクを好かない人は、ボクと仕事をしてはいけない

 神田忠を嫌いだという人は、私とは関わってはいけない。なんたって神田忠Webコンサルティング事務所ですから。神田忠はどんな奴か、好きか嫌いか、取引をするかしないか... これらを判断するための情報をできるだけお伝えしているのです。

 木村剛さんが私のブログを引用してくれた、新時代のブランディングとはそういうものだという戦略的な考えも背景にあります。

 もう一つ、これは私の商売人としての至らなさ、限界、なのですが、私はお金のために嘘はつけないのです。それは、私が良心的な人間だからではありません。お金よりも「私」の方が大切なのです。

 両立できれば一番良いですが、お金のために私をねじ曲げることはできない。私をねじ曲げないと食べて行けそうになかったら、ビジネス界を独り憂い、撤退・引退すると予てから宣言しています。

追伸 「仏教・私流」の聴講者が100名くらいになっているそう。2004年1月の第1回は、たったの9人だったのに。仏弟子の血脈の端くれとして有り難い限り。

 そして、いくらブログにコメントがついても黙して語らず、トラックバックに「キムヨナ衝撃動画流出」ときても気に掛けない南さんは素敵です。

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