「仏陀再誕」

2009年11月11日 | コメント(1) | トラックバック(0) このエントリをメール このエントリをYahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをtwitterに登録

 CMを見た気がする。駅にポスターが貼ってあった気がする。そのわりに近辺の仏教関係者間で話題に上らないなと思っていたら、この映画、幸福の科学のアニメであることを今日知った。恥ずかしながら。

 言うまでもなく信仰は自由であるが、幸福の科学が語っていることは、少なくとも2,500年前にインドの地に誕生した仏教とは、関係が無い。本を2冊くらい読めば分かる。「関係が無い」から「悪い」とは言わないが、関係が無いから、話題に上らないのも当たり前だ。

 くだんの映画のあらすじは知らないし知るつもりもないが、「仏陀」(Buddha)は、元来、「悟った人」を意味する一般名詞であり、釈尊(Gotama Siddhattha)の名前ではない。「ゴータマ・ブッダ」という表記は、「お茶の水博士」の「博士」のようなものだ。従って、どこぞのとある悟った人が再び誕生する、というオハナシなのであれば、それはそれで。

 仏教におけるゴータマ・ブッダは、理論上、再誕してはまずい。

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コメント(1件)

#20 | 2009年11月11日 22:58

お晩になります。

小生も先月、出張先でチラッと見て「えっ!?」と思ったのですが、そうでしたか。幸福の科学さん作製なのですね。

ポスターはなんんだかCGを使っていたような気もします。

政界進出といい、色々と世間に出たがっていますね。

合掌

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