ロレックスを衝動買い

2009年6月17日 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリをメール このエントリをYahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをtwitterに登録

しそうになりました、危うく。月曜日の夜、特に予定も無かったので、有楽町をブラブラしていたら。

 こういうのを無駄使いと思われるかもしれませんが、最近読んだ、堀之内九一郎さんの... どの本か忘れましたが、おもしろい話が書いてありました。

 堀之内さんは、ゴミ集積所でみずからゴミを拾って、それをリサイクルして売り始め、現在は全国190店舗の株式会社生活倉庫を立ち上げました。

 そんな堀之内さん。高級住宅街のゴミ場に「掘り出し物」があるかというと、ぜんぜん違うらしい。もっとも「おいしい」のは中流層だそう。

 お金持ちは、いいものしか買わないので、ゴミが出ないんだそうです。ん十万のテーブルなんて、そうそう捨てるもんじゃない。完全に壊れてしまうまでは使い続けるでしょう。

 一方、中流は、見てくれだけの安いものを買って、暫く使うとそのクオリティの低さに気づいて飽きたり、模様替えと称したりして、まだまだ使えるものがゴミとしてどんどん出てくるんだとか。

 確かにそうでしょう。

 うちの母親が、たまにやってきては、私が、40インチのテレビ、オーダースーツにシャツ、50万の時計、10万の靴、ルイ・ヴィトンの手帳や財布やカフス、5ー10万のカバンなどをいくつか(≠いくつも)持っているのを見て、「アタシも欲しいわぁ」みたいなことを言って帰ります。10万使う覚悟があるなら一緒にヴィトンにショッピングに行ってもいいのですが、「そんな贅沢な」と。

 けど、きっと、年間にそういったものに掛ける費用は、母親のほうが多いに違いありません。フラッと街中をぶらついては、ヨーカドーやらジャスコやらフリーマケットやらで、1万円くらいのものを買っています。

 私は、決して堀之内さんの言う「お金持ち」ではありませんが、モノの買い方についてはそれに近い。月に1度、1万円のものを買う代わりに、10万円のものを何年も使い続けますから。確かに、一人暮らしを始めて5年くらいかな? 衣料品・服飾品を捨てたことは穴のあいた靴下以外、ほぼ無いし、家電などの粗大ゴミに至っては、いまだに出したことがないので、出し方を知りません。

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