実は私、借金が...

2009年4月 9日 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリをメール このエントリをYahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをtwitterに登録

ありません! あると思った人、はい残念。

 昔は厳しいときもあったけど、かれこれ数年、○○ローン、消費者金融... な〜んにもありません。クレジットカードの翌月返済額はありますが、基本的にマンスリークリア(翌月一括)なので、これは借入金とは言わなくていいらしい。というわけで、借入金を書くような機会には「0」となります。

 三菱UFJ証券の部長代理が、消費者金融への返済のため、同社のほぼすべての顧客情報149万件を33万円で売ってしまいました。「有名企業の社員らしからぬ」なんて書いているけど、いやいや、メディア含め、たくさんいます。有名企業にいながら消費者金融に借金がある人は。

 一流企業のサラリーマンは、かっこうのお客さんなのです。

 第一に、安定した返済原資がある。(まともな)金貸しは、お金が無い人には貸しません。第二に、一流企業のサラリーマン、まして家庭でも持っていようものなら、返済が厳しくなっても死ぬ気で返す。これが実は大きい。現に今回も、犯罪に手を染めてまで返したわけです。

 だから、セルフマネージメントがしっかりしていないと、貸す側にとってはいいお客さんなので、泥沼にはまっていくことになります。

 一流企業に入れたということは、きっと頭はいいんだろうから、よく考えることです。昔の29%や、現在の18%といった金利でお金を借りることがどういう事態なのかを。年18%も回るような投資商品は、あなたの勤める三菱UFJ証券のどこを探してみても見つからないはずでず。

 そこそこの給料があるのに借金を重ねる原因は「女か博打」です。「家族が病気」なんてのは、嘘か、よほど健康保険の制度を知らないかのどちらか。

 もっとも私は、女や博打で借金を作ることは、人情として、別にいいんじゃね? と思ったりもします。生まれてから死ぬまで、毎年500万稼いで400万で暮らして100万ずつ貯金しました、というような人は、ほんとうに立派だと思うけど、私にはできないし、やりたいとも思わない。たまには、女に入れ込んでみたり、風俗にはまってみたり、ボーナス全額を武豊に張ってみるのも、それもまた人生です。

 大切なのは、ゲームオーバー(自殺や犯罪)にならずに、どう切り抜けるか

 そのためには、かっこつけないこと。隠そうと思うから追いつめられる。女が好きであり、バカであることを認めること。人間はそれほどロジカルじゃない。バカであることを認めたからこそ、一生懸命勉強する。そして、バカなりに生きていく術を身につけることです。現実を直視してはじめて開かれてくるものがあります。

 私も、バカで、女好きで、博打も好きです。放っておくといくらお金があっても足りません。バカな身そのまま生きていくテクニックを少々身に付けただけです。

 ちなみに、借金問題については、私がサイトプロデュースなどに携わっている司法書士事務所がありますから、気軽に相談してください。くれぐれもゲームオーバーになる前に。秘密は厳守します。

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