靴入院 in ユニオンワークス渋谷
2009年1月22日 | コメント(0) | トラックバック(0)
私、スーツを着る機会が多くなった2-3年前から、知る人ぞ知る靴好きです。
そんな私の靴ラインナップの中でかなり登板機会の多かったトゥモローランド別注・チーニー(Cheaney・英)のストレートチップが壊れてしまいました。アウトソール(底)の縫い糸が切れてしまって、底がパッカーと空いてしまいました。
安い靴は、アッパーレザー(表の皮)と底をセメントで付けただけの製法(セメンテッド製法)ですが、ちゃんと作られた靴は、アッパーと底は糸で縫われています(グッドイヤーウェルト製法)。この製法で作られた靴は、底が消耗したら底を交換しながら、長く履くことが想定されています。
日本の靴は、リーガルなどでも(私も履いてますけど)、底はゴムのものが多いです(ラバーソール)が、イギリス靴は底も皮(レザーソール)です。あれが奏でるカツンカツンという音がイイのです。一方、ラバーに比べて傷みも早いです。
さて、そんなわけで、ユニオンワークスの渋谷店(ブログはこちら)に修理へ。切れてしまったところだけ縫い直すというやり方でも8千円くらいになるので、この際、両足とも底を完全交換にしてもらいました(レザーオールソール)。ヒールも皮だと滑るので、ヒールはラバーにすることに。計15,750円。ちょっと混んでるらしく、3週間の入院。
高いのでなかなか買えませんが、私はビジネスシューズはイギリス靴が好きです。イギリスのノーサンプトン州というところに、このグッドイヤーウェルト製法で靴を作る老舗メーカーが集っています。最高峰でいうとジョン・ロブ、そしてエドワードグリーン、チャーチとか。
ポンドが激安で、日本では10万弱で売られているチャーチの靴が4-5万くらいで買えそうなので、イギリスのサイトで一つ買う予定です。初の個人輸入になるのでそれはまたレポートします。
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