課題解決能力
2009年1月 5日 | コメント(0) | トラックバック(1)
しばらく1日1回ブログを書いていましたが、日付を跨いでしまいました。ここ数日、一応全国の書店に流通するDVDを、この私に作って欲しいという友だちがいて手伝っていました。DVDなんか作ったことないので、かーーーなーーーりーーー難解で、やっと先ほど片がつきました。
今日、友だちと一緒にいたのですが、「そういうとこ粘り強いね」と言われました。何度もトラブルに遭遇しては、タバコを吹かして古畑任三郎のように部屋を徘徊し、原因を割り出して解決していく、というところらしい。そう言われて返した言葉は、「おれ、これしかないからね」。確かに、これしか飯食えないので、投げ出しちゃうわけにはいかないのです。
結局本質は、ビジネスマンとしての課題解決能力なんでしょうね(私のそれが卓越しているということではなくて、それなりにビジネスするには必要であるということです)。
商売は、課題解決の繰り返しですから。それを体系的に整理したのが、いわゆる「課題解決能力」であったり「考える技術」といわれる領域ですね。そして、ロジックツリーとかMECEとか、ディシジョンツリーとかマインドマップとか、いろいろな「ツール」があり、それらを組み合わせて「メソッド」や「モデル」なるものを構築したりします。
私などと比べものにならないくらい頭のいい大学を出てコンサルティングファームなどに務める人たちが誇らしげに語る領域ですが、別に、そんな体系的な学習をしなくても、ある程度のビジネスラインで仕事をしていれば、自ずと頭にしみ込んでくるものでしょう。けれど、幸か不幸か「課題解決能力」が無い人は、一度、その手の本を読んでみるのもよいかと思います。
個々の専門書はいろいろありますが、手っ取り早く、いろいろなエッセンスを掴み獲るには『人生のプロジェクト』(山崎拓巳)という本がおすすめです。本のゴールは、課題解決ではなくいわゆる自己啓発的なものですが、プロジェクトを分解していく過程で、課題解決の初歩的な考え方も盛り込まれています。1時間あれば読めます。ちなみに、著者は某アムウェイ出身の方であることは知った上でご紹介していますので。私自身は、ネットワークビジネスが嫌いであること、その欠陥、については散々述べた通りですが、それはそれ、これはこれ、として。
しつこいですが、仕事が無く生活が苦しいという課題に対して、「派遣村」に行くという解決策は、絶望的に間違っています。
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