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なんとなく、ベランダ菜園

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 えー突然ですが、ベランダで野菜を作りたくなり、パセリを植えました。

 日本橋三越の屋上のチェルシーガーデンというところに行って、鉢と土と種とジョウロを買い。

 ちょっと手が汚れる度に洗面所で手を洗いながら。

 別に、お金が無くなったので自給自足をしよう、というわけではないです。

 次はトマトかキュウリをやろうと思います。

 

あと2週間で…

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 誕生日です。あのかわいらしかった私も32歳。完っ全にオッサンの仲間入りです。

 今年のバースデー・ディナーは、パークハイアット東京のニューヨークグリルにいます。祝電やお花などはどうぞこちらまで(笑) 半月も前に電話したのに19時や20時からはもう予約が取れなくて、21時スタートです。あいかわらず人気のようです。

 さて最近は、目指すライフスタイルがハッキリしてきて、要るものと要らないもの、今やることと次にやること等の整理がついて、シンプルで気持ちのいい毎日になりつつあります。

橘玲さん

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 今日現在いちおう商人をしていますので、週に1-2冊は商いゴトの本も読みます。お金もったいないので区の図書館を活用して。最近2冊ほどササッと読んだのが橘 玲(たちばな・あきら)さんという人の本。評論家や学者というより、経済「小説家」なだけあって、グッと引き込む文章を書かれます。

多くのひとが誤解しているが、富める者と貧しい者の生活水準のちがいが格差問題の本質なのではない。富裕層が特定の家系に限られている差別的な社会では、裕福になれないのは運が悪かっただけで、本人の責任ではない。たがすべてのひとに億万長者になれる可能性が開かれていて、実際に総世帯数の1割近いミリオネアのいる社会では、貧乏は自己責任と見なされ、その理由を運や差別に転嫁することができない。(中略)絶対的な貧困よりも、豊かさのなかのささやかな格差がときにより深くひとを絶望させるのである。
『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』 P.258)

 なるほど、確かにそうですね。ちなみに、ここで言っている「世帯の1割がミリオネア」はアメリカの統計です。日本は、130万人が億万長者だそう。人口の1%ですから、世帯だと5%くらいになるんですかねえ。いずれにしても、「最初から決まっている」という時代ではなくなりました。この事実を受け入れがたい人々は、未だに重箱の隅を探して政治のせい、行政のせいにするのでしょう。そういうことをしているうちに、どんどん事態は悪化していくのに。

 もう一節。

 人生のよろこびの多くは、金銭では購えないものである。それと同時に、人生における経済的な問題は、経済合理的に考え行動することでしか解決しない。市場はあなたの思想信条にはなんの興味もなく、資本を有効に活用できる参加者にもっとも多くの富を分配するシステムである。(中略) 自由に生きるためには、ひとは経済的には独立していなくてはならない。そのためには、会社にも、国家にも依存せずに、自分と家族の生活を守るだけの経済的基盤を築くしかない。「リタイアメント」とはすなわち、経済的独立を手に入れることなのだ。自由とはたんなる観念ではなく、個人の経済力から生み出されるのである。
(同 P.264-265)

 最後の最後の一文はちょっと「言い過ぎ」な気はしますが、概ね私が考えていることと同じです。経済力は、「幸せ」の十分条件ではありませんが、必要条件ではあろうと、私は、思っています。

 さて。こんな本を読み終わって自宅に帰る道すがら、目の前を歩いているオッちゃんが、ゴミ箱を開け覗きながら歩いていました。なんだかなあと思います。

 私は冷たいのでしょう、きっと。まさに最初の橘さんの一節で、ここは、アフリカや南アジアの貧困な土地ではないのです。世界有数の人件費が高い=労働者が稼げる国です。だからこそ、世界中の人々が、ナケナシの金をはたき、命を賭けて出稼ぎにやってくる。そういう場所で食うに困るというのは、やはり本人の問題も多分にある。もちろん、不慮の出来事もあるでしょう。けれど、今日の飯に困るようなことは、学べば回避できるはずです。

 だから、つまらない道徳教育なんかやめて、ファイナンシャル・リテラシーを義務教育で教えるべきだと思いますね、私は。が、残念ながら、そんなことに興味関心のある人は、学校の先生になんかならないのでしょう(良い悪いではなく、嗜好の問題として)。

 あ、誤解を招かぬよに付け加えておきます。私の周りにはおそらく平均よりも高い比率でミリオネアがいるでしょう。しかし、当のミリオネアはこんなことを言いませんし、書きませんし、そもそもこんなことを考えないでしょう。こんなことを書くのは、私が残り95%のミリオネアではない側だからです、念のため。そいえば、禁煙半年達成です。

ゴールデンウィーク2008

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 ゴールデンウィークも終わりですね。過去、アメリカ西海岸、北海道横断キャンプ、九州一周キャンプなど、去年は恐山に行きましたね。

 今年は、細切れ連休でしから、泊まりは行きませんでしたが、好天だった4日に伊豆の石廊崎に行ってきました、車の助手席に乗って。「岬好き」ですから、私。喜望峰、ホーン岬、ロカ岬等等、死ぬ前に行きたい岬は世界中にたくさん残っています。

 石廊崎はですね、眺望は当然良かったですが、とにかく駐車場から岬に至る遊歩道が、「毛虫地獄」なのです。道は毛虫だらけ。さらに、油断していると木からクモのように、毛虫がブラーンとぶらさがっています。

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 そういえば、下田という街に好感を持ちました。下田にリゾートマンションを買って、週末は伊豆の踊り子号で東京からやってきてくつろぐ、というスタイルは良さそうですね。値崩れしたリゾートマンションがたくさんありそうですし。

 さてさて、もう一つ最近ハマっているものがあります。007(ダブルオーセブン)シリーズです。全21作、DVD42枚のボックスを買って、夜な夜な観ています。そう、なんだかんだいって、結局、僕はジェームズボンドになりたいのでした。

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 さて、明日から会社です。仕方ないので行きますか。

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