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2,000円の水

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 四半期末の評価も終わり、優雅にと、昨日は久しぶりにザ・リッツ・カールトン東京でランチをしました。洋食の「フォーティーファイブ」にて。

 ランチは5,040円ですが、二人で食べてお会計が13,299円也。サービス料があるにしても、高いな~と思ったら、明細によると「VOSS STILL 375」が2,000円とのこと。

 なんのこっちゃと思って検索してみると、ミネラルウォーターでした。

 確かに最初に、「お飲み物は? アルコールはいかがでしょう?」「あ、シゴト中なので、水でいいです」「ではミネラルウォーターをお持ちします」みたいなやり取りがあり、「ノルウェーの×▲※?!です」と出てきたのですが、アレは有料だったみたい(コース自体には食後のコーヒーが付いていますけど)。

 ツレによると2本飲んだらしいので、1本(375ML)1,000円ということみたいですが、お高いお水でございますね。

 街中の小さな店で水を頼んで有料のミネラルウォーターだったら、キレまくってるところなわけですが、こういうところでは、さも「細かい内訳など気にしてないわよ」との雰囲気で、言われたお金を払うわけです。ちっちゃいオトコなんです、私は(笑)

宝塚記念、獲ったど

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 日本ダービーで7頭買って、6着、7着、8着、9着、11着、15着、16着に沈み、最悪な馬券センスを披露してしまったので、宝塚記念では、実に出走馬の半数に当たる9頭を買いました。

 9頭の三連複ボックス(=全通り買い)、鬼の84点買い。うち64点を100円ずつ、20点を200円ずつ、計10,400円のベット。9頭のうちの3頭で1-3着を占めてくれればOKということです。

 上位人気のウオッカ(1番人気)、ダイワメジャー(5番人気)あたりを消していたので、84点中70点くらいは万馬券。最高だと50万馬券くらいあったので楽しみにしていました。

 結果、獲りましたど~。が、一番来ちゃまずい、3-2-4番人気での決着につき、たったの27.2倍。10,400円使って、5,440円の回収となりました。何もせずに寝てた方が良かった、ということですね。ちなみに、買った馬は以下。やっぱり下から当てる方が得意のようです。

 明日は仕事で名古屋出張です。日帰りですが、出張はほとんどないので、ワクワクします。

1着 アドマイヤムーン(3番人気)
2着 メイショウサムソン(2人気)
3着 ポップロック(4人気)
6着 カワカミプリンセス(6人気)
7着 インティライミ (9人気)
13着 スウィフトカレント(8人気)
14着 シャドウゲイト(7人気)
15着 アサクサキングス(11人気)
17着 アドマイヤメイン(12人気)

100点!?

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 六本木を散々往復し、お家に帰ってネットを見ると、5月13日に受けた大学の科目最終試験の点数が出ていました。

 「アジア史」、75点。これは、いいとして。

 「仏教学」、100点。ひゃ?ひゃくてん? 先生よ、論述式のテストで100点はないでしょう?(笑) まして、厳しい五島先生ともあろう方が。

 ま、確かに、「縁起」が歩いているような存在ではあるけども、という冗談はともかく、「縁起」一本で仏教の思想史は貫けると思っている身ではありますが、100点は驚きですね。

 仏教学で100点って言われちゃうと、もうゴールだな~。こうやってまた調子に乗っていくのです。

最悪なこと

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 今晩は22歳のピチピチギャル、略してピチギャルと焼き肉を食べ、タクシーで家へ帰宅すると、な・ん・と、鍵がありません。焼き肉屋に置いてきました。よほど、「帰りたくなかった」んでしょう。お金もったいないので、電車でまた六本木往復です。

 最近、細かいツイテヘンナなことがちょくちょく発生します。「調子に乗んな」というシグナルかもしれません。脇をシメないとなりません。

「努力は報われる」

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 うーん、たまにネガティブな人と接すると、「努力は報われる」という句を考えます。

 「努力は報われる」というパラダイムを受け入れるのか受け入れないのかで、こちらの接し方も変わるのです。ただ、「努力が『報われる』」かどうかは、知りません。これは、信仰の問題です。「努力は報われる」と信じるかどうか。

 「努力は報われる」と信じていない人に、何を語っても無駄なんですよね。「で、どうしたいの?」という感じ。「じゃ、辞めれば。俺の代わりがいくらでもいるように、君の代わりもいくらでもいるよ」と言いたくなる。

 「『努力は報われる』という信仰」をもうちょっと俯瞰して言うと、「行為論者」ということです。現在の行為が未来を作る、ということ。

 現在の行いが次を作る、そう信じない者とは、ただ今現在目の前にあることをいくら話し合っても無駄なのです。そういう人は、いつか空から光がさして幸福の鐘の音が鳴ることを待っていたらいい。私はそこまで気長じゃないのです。

飛行機は危ない

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 昨日は、南直哉師の「仏教・私流」でした(於:豊川稲荷東京別院)。地味~ぃな中国仏教のお話に、20-30人は聞きにこられていたでしょうか。

 帰り、師とタクシーに乗りながら、「飛行機は危ない」という話で盛り上がってしまいました。師も、青森、東京、福井を頻繁に行き来されていますが、すべて電車です。

 私も、アメリカへ2度、沖縄、福岡へそれぞれ1度、飛行機で往復しましたが、基本は電車か船。北海道へも船、石川出張でも他の皆は飛行機なのに一人だけ電車で行きました。アメリカも沖縄も、時間が無いから仕方なく乗っているだけで、無職なら船で行きます。

 私の言い方は、「安全なことは分かっている、そうじゃないんだ、怖いんだ」ということ。

 この言説は、オランダサッカー界のスーパースター、デニス・ベルカンプ譲りです。アメリカワールドカップへは船で行き、日韓ワールドカップになったことで代表引退を決意したとも言われる「飛べないダッチマン」。

 しかし、よく考えて見ると、「安全だけど、怖い」ということだけでもないのです。「飛行機は安全だ」というのは、数字のトリックに騙されているのです。

 過去の統計がどうだろうが、今私が乗る飛行機は、「落ちるか」「落ちないか」の2択なのです。それまでの人類史上の統計は関係ありません。

 そして、落ちた場合はほぼ全員死ぬわけですので、今私が乗り込むことは、「死ぬか」「落ちないか」の2分の1です。過去も未来もどうでもよくて、関心事は、今この私のケースだけなのです。この10年間に一度も落ちていないということと、今私が乗り込む機体が落ちないということには、何の関連性もない。

 実際、初めて乗った飛行機で落ちて死んだ人もいるでしょう。

 数字のトリックに騙されてはいけません。飛行機は危ないのです(笑)

適切さ

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 勤め先は3か月(クォーター)周期で回っています。評価であったり人事であったり。んなわけで、週末には7/1付け辞令の内示がありました。私は、マネージャーとして務める職域が増えるようです。

 勤め人をしている以上、ご評価賜るのは結構なことです。適切に業務に就きましょう。

 ところで昨今、コムスンであったり NOVA であったり、不祥事が相次いでいますが、どうも報道を見ているとよく分からないことがあります。

 たとえば、古舘伊知郎なんぞは、「いったい彼(コムスン・折口会長)は、『介護』をしたかったのか、『ビジネス』をしたかったのか、どちらなんでしょう」なんてしたり顔で言っている。

 いやいや、「介護ビジネス」をしたかったんです。

 世に営利社団法人(株式会社)として存在する以上、「儲けたい」に決まっている。や、「儲けたい」と思っていない変態は、会社と呼んではいけないのです。

 焦点は、「儲け方の適切さ」しかないのです。儲けるには、売上を増やすか、経費を減らすかしかありません。ルールを守って適切にその営みをしていたか、だけの話です。

 もっとも、古館くんも分かっているのです。彼は、「真実を伝えたい」のか「ビジネス」をしたいのか、や、「真実を伝えるというビジネス」をしているのです。

 利潤追求が悪であるかのような庶民騙しはもう辞めにしてもらいたい。「資本家、企業は悪であり、我々は収奪されている」という思想は、日本共産党に任せておけば十分です。(共産党がマヌケだと言っているんじゃなくて、現在の勢力程度にこういう思想があれば十分だ、という意味です)

 ゼロ・イチの極論は何も産み出しません。「適切さ」を考えることを放棄してはなりません。

 それより、「ずさんな髪型」の方が私には興味があります。

20070616

マジックバー PartIII

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 昨晩は、高校の同級生の素敵やんな女性とマジック・バーに行きました。初めて見たマジシャンだったのですが、いや~ これまたすごかった。

 秀逸だったのは、まず、トランプにその同級生がマジックで名前を書いたのです。で、トランプを当てると言って、紆余曲折した挙句、床に置いてあった袋に入ってるお茶のペットボトルの中に、その名前が書かれたトランプが入ってるんですわ。ペットボトルのキャップはまだ開封されていない状態。お茶の中に、さっき書いたトランプが入ってる。うーん、わからん(笑)

 さて、ZARDの曲を聴きながら仕事をしていますが、ベタベタながら、坂井泉水のストレートな詞は良いですね。下は『サヨナラは今もこの胸に居ます』の詞。

 彼女の欠点は、「無常」という事実をまったく無視していること。名曲『きっと忘れない』の「信じたい 信じてる あたが変わぬように」に顕著なように、私もアナタも、変わらないよう、昔のままで、ずっとあの頃の… といったテイスト。

 ただ、まぁ、逆に言えば、すべては移ろい変わることが身に染みるからこそ、こういう詞を書くのかもしれません。

 私も、そろそろ「アナタ」から「卒業」しないといけません。

地下鉄の駅ひとつ乗りすごし
見慣れた町を横切ったら
星空を数える頃あなたの部屋に明かりが...
もし あなたがいつか独りになって
私の事を思い出したら すぐ連絡してね
好きだから追わないと心に決めたの

サヨナラは今もこの胸に居ます
出逢った頃の私でいたい
あなたと歩いた思い出の中を
今はひとり あの道をたどっています

(中略)

サヨナラは今もこの胸に居ます
出逢った頃のあなたでいてね
楽しかった事 苦しかった事
そしていつの日かあなたから卒業します

「感情より勘定」

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 ちょっとした新書を読んでいてぶつかった言葉です。仕事において、いい言葉だと思いますし、チームのメンバーに何か語れと言われれば、最近はこれを使います。

 昔、敬愛する仕事上の先輩が、「心意気で仕事をされるのはいい迷惑だ」と言っていたことがあります。そう、そうなんです。

 ハートで仕事しないで欲しい。ハートで仕事するヤツは、ハートが変わると逃げるのです。いつの世も、ハートは移ろいやすいものですから…。

 そうじゃなくて、仕事は勘定でしてもらいたい。勘定は、どこが固定でどこが変数か、数学的ですので、ハートのように理解不能に移ろうことはない。

 「心を込めるな」と言っているんじゃないんです。心があろうがなかろうが、それはどっちでもいいから、すべきことをせよ、ということです。

 イチローが、どんなハートでバッターボックスに立っていても、それは知ったこっちゃありません。結果的に、ヒットなりホームランを打ち、あるいは状況に応じて送りバントしたり、フォアボールで歩いたり。すべきことをしているかが問題なんであって、感情はどうでもいいのです。

 感情みたいなものは、自宅で待つ愛する人になり、クラブのお姉ちゃんになり、ペットになり、あるいは独り言として、語ればいい。

 私の中で、「プロ」とはそういうものなんです。会社は、演者にとっての舞台。仮に本意ではない役柄であっても、舞台の上に立ったら、演じきらないといけません。

桜木町

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 先週、土日は、桜木町のワシントンホテルで佛教大学の支部学習会でした。チベット仏教学の小野田俊蔵教授を招いて、モンゴル、チベットの歴史とともに、小野田先生の生演奏を観賞(笑)

 しかし、桜木町には数年ぶりに行きましたが、あいかわらずいい街ですね~。そう、「開放感」があるんです。ランドマークタワー、遠く三日月のインターコンチネンタル、観覧車…。いい街並みです。

 昔、女性と遊ぶときはよくここで遊びました。インターコンチの奥に臨港パークという海に面した公園があって、セックスしてたら犬に襲われたり… おっと失礼。いろんな想い出の詰まった街。

 石川町~外人墓地~港の見える丘公園、山下公園、マリーンルージュ、ホテルニューグランドのバー「シーガーディアンII」、シーバスで桜木町へ、ロイヤルパークホテルのラウンジ「シリウス」、パンパシのラウンジ、インターコンチのラウンジ…。いろんなところで、泣き笑いしました。

 まだまだ現役ですからね~~~。

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