通信を卒業するのは大変!?

2005年12月28日水曜日AM | コメント(0) | トラックバック(0)

 佛教大学通信教育課程は、年に二度の入学期がありまして、去る12月4日に後期入学(10月)の入学式が行われたそうです

 入学者がちょうど2,500名。すごいですね。前期(4月)の方が入学者は「2,600名余り」とのことなので、一年間で5,000名以上が入学。スクーリングで、「うちは通信で“持っている”」なんていう先生がいましたが、まんざらじゃないかもしれません。年間の学費を30万と見ても、15億円となります。

 後期入学2,500名のうち、学位記を目指す、つまり“大学の課程”は409名で、それ以外のほとんど(2,022名)は、諸資格を取るコースなんだそう。大学を出た方が、教員免許を取るために入ってくるのがほとんどなのでしょう。通信で教員免許が取れる数少ない大学だそうですから。

 ところで、入学することは簡単です。書類選考ということになってますが、なんたって、その選考結果が出る前に入学金等一切を振り込みますからね(笑) 落ちる人はいないのでしょう。

 一方で、卒業できる率ですが、「よくある質問」によると、「入学者の10%~15%位が4年で卒業されています」だそう。1年次入学の場合の話ですが。最短修業年限を超えても、最終的に卒業できる率は50%に満たないのでしょうか!?

 通信の場合、勉強そのものが難しいというより、「続ける」ことが難しいのでしょう。私も、そもそも“好きなこと”で、大学があろうがなかろうがやっている勉強なので続いていますが、漠然と「大卒の資格が欲しい」なんていうモチベーションじゃぁ、とても3年も続かないでしょう。

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