三枝充悳 『縁起の思想』
2005年10月22日土曜日PM | コメント(0) | トラックバック(1)
レポートも試験も既に終わってしまった「原始・部派仏教思想」だが、その参考文献に挙げられていて、是非とも読みたいと思っていた三枝充悳 『縁起の思想』 法蔵館が古本屋で2000円で手に入った。なかなか出ていなのだが、タイミングよく見つけられた。
2000年発売、定価3800円という手ごろな本なのであるが、売り切れ増刷未定になっている。というのも、その後に法蔵館から刊行されている全集『三枝充悳著作集』の第4巻が「縁起の思想」で、おそらくこれと同内容なのだろうが、こちらは13,650円もする。安い方はもう増刷しないのだろう。
これから読もうと思うのだが、久々にドキドキしている。帯とか、まえがきを読む限り、「ブッダは縁起(十二支縁起のことだと思われる)を悟っただと? ばかいっちゃいかんぜよ」ということを論じているみたいである。ドキドキワクワクしている。
ミステリー小説が好きな人の気持ちというのはこういうことなんだろうか、と思った。
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