馬を買いました
2005年09月20日火曜日PM | コメント(0) | トラックバック(0)
私の唯一の趣味、ちょっと無駄遣いを許して頂き、馬を3頭ほど買いました。
写真、左から順に
・ササファイヤーの2004(牡、父:Silver Deputy、母父:Saint Ballado)
※まだ馬名が付いておらず、母親名+産まれた年で呼びます
生産および育成は、現代競馬を席巻するノーザンファーム。1995年~2004年まで10年連続調教師ランキング首位である藤沢和雄厩舎に入厩予定。お値段、ちょうど4,000万円也。
・Extraterrestralの2004(牝、父:Mr. Greeley、母父:Storm Bird)
米国産の外国産馬、育成は同じくノーザンファーム。2004年は17位、2005年はここまで10位、日米両オークスをシーザリオで制覇し、勢いのある角居勝彦厩舎に入厩予定。お値段2,800万円。
・シーキングロイヤルの2004(牡、父:デヒア、母父:Seeking the Gold)
ロイヤルファーム生産、育成は同じくノーザンファーム。作田誠二厩舎に入厩予定。お値段1,200万円。
以上の3頭です。
選んだ基準は血統と馬体(というか、現時点ではそれしかないですし)。
血統は、昔から参考にしていて、所長さんと面識もあるIK血統研究所の評価、馬体は私にはさっぱりわかりませんのでもの凄い量の馬を見られている「馬見れば夢も夢じゃない」、こちらのサイトを参考に。
順調にいけば、来年の夏からデビューになります。1つ勝つことの難しさは知っているつもりですが、ササファイヤーの04は多分、日本でフェブラリーステークス(1着賞金9400万)、JBCスプリント(1着賞金8000万)あたりを勝った後に、海外遠征も好きな藤沢師ですので、ドバイゴールデンシャヒーン(1着賞金約1億5千万)を勝つと思います。
Extraterrestralの2004は、外国産馬の牝馬ということでレース選択が難しいのですが、そんなことお構いなしにNHKマイルカップ(1着賞金約9200万)を勝つかと。
シーキングロイヤルの2004は、GIは難しいでしょうが、こつこつダートで稼いでくれるんじゃないでしょうか。
冗談です、こんなものでモトが取れるとは思っていません。娯楽、です。
肝心なことを言い忘れていました。買ったといっても、1/400口です(笑) 世の中には共有馬主、クラブ馬主、一口馬主といわれる制度というか競走馬ファンドが昔から多数あって、その中のキャロットクラブというところの馬です。馬代金や飼育費が1/400口でいいかわりに、当然、賞金も5%くらいクラブに控除された後に1/400口で分配されます。運営者からすれば、会員のお金の投資で馬代金を回収できて、走って賞金を得れば5%入ってくるし、毎月の会費(3,150円)の収入もある、加えて、引退後は自分の手元に残るというメリットがあります。
キャロットは昔からあった会社なのですが、近年、長らく日本競馬界の頂点に君臨する社台・ノーザングループ(ドラマにもなりました)の傘下に入って、育成をノーザンファーム中心に行うようになってから、先に紹介した今年の日米オークスを制したシーザリオを筆頭に急激に成果を出してきました。
この手の業界が昔からあるのを知っていたのに、何故今日会員になったかというと、やっぱりインターネットの発達で、各種の会員のコミュニティがあるのですね。他者と繋がらない時代は、一人で投資して、ひたすら待ち、走らなかったら一人で落ち込むという切ないものでしたが、好きな趣味を通じてまた一つの世界を持てると思うと、ちょっと遊んでみようかと。
ちなみに他にも以下のようなクラブがあります。世の中、いろんなディープな世界があるのです。
・社台サラブレッドクラブ
毎年G1を勝ちまくる社台・ノーザングループのメイン組織。近年だとタイムパラドックス、ダンスインザムード、ザッツザプレンティ、ネオユニヴァース等。少し遡るとダンスインザダーク、ステイゴールド、バブルガムフェロー、ジェニュイン、サッカーボーイ、ダイナガリバー、ギャロップダイナ等もここ。40口分割なのでめちゃくちゃ高い(その分リターンも大きいですが)。今年だと最低でも1口25万、最高は450万。それでもほぼ満口。世の中、金が遊んでいるところはいっぱいあるのです。
・シルクホースクラブ
500口分割なのでもっとも手ごろ。活躍馬はシルクジャスティス、シルクプリマドンナ、シルクフレイマス等。ナリタブライアン、ビワハヤヒデを生産した早田牧場のバックアップを受けていたが、早田牧場が倒産、早田光一郎氏逮捕の憂き目に遭う。近年はグラスワンダーなどグラス軍団の半沢氏のバックアップを受けているよう。自社で作った育成牧場(天栄ホースパーク)の効果が出てきたようで、まだまだ注目。
・ラフィアンターフマンクラブ
「マイネル」と頭に付く馬。自社で牧場を持つ歴史あるクラブで、総帥・岡田繁幸の相馬眼は有名。大爆発の活躍馬はいないが、コンスタントに成績を挙げて、毎年馬主ランキング2~3位。200口分割。G1馬としてはマイネルラヴ、マイネルマックス、マイネルコンバット。昨年の競馬を賑わせたコスモバルク
・大樹レーシングクラブ
「タイキ」と頭に付く馬。外国産馬を中心に、タイキシャトル、タイキブリザード、タイキシャーロック、タイキフォーチュンなどを輩出し一時代を築いたが、近年は不振。
などなど。Yahoo!のカテゴリにいろいろまとまっています。
« 前の(古い)ブログ記事 | 次の(新しい)ブログ記事 »
このブログ記事をソーシャル・ブックマーク
コメントする
トラックバック(0件) | http://www.vinaya.jp/apps/mt4/mt-tb.cgi/1326




