「くらしと自然」、終了!
2005年08月 7日日曜日PM | コメント(1) | トラックバック(0)
「くらしと自然」、終わりました。いや~、今まで受けた中で、一番大変でした。
これで夏のスクーリングはすべて終了(レポートはあと3つ残ってますが)。11月の中旬までスクーリングはありません。
先生は教育学部の助教授で数学がご専門(ホームページありました)。この科目は、理系の人が担当するという共通点があるそうです。初日の前半は、「命題」とは何かとか、命題の合接、離接、条件文、否定文を、「真理表」というのをつくりながらの解説。
その後、「推論」のパターンの説明。
1. pならばq → p、∴q
2. pならばq、qならばr → ∴pならばr(風が吹くと桶屋が儲かるの三段論法)
3. pならばq → qでない∴pでない(対偶というそうです)
4. pかq → pでない∴qである
ここで間違えやすい推論の説明。たとえば…
裏. pならばq → pでない∴qでない
は間違いです。別の理由でqである可能性があるからですね。元の「pならばq → qでない∴pでない」の場合には、条件の「pならばq」が真の命題なのですから、qでない場合は必ずpでもないわけです。pだったらqになっちゃうんですから。別の理由によって、qでないクセにpであるようなことになれば、「pならばq」自体が真ではない、ということになってしまいます。
そんなことをずっとやってました(笑)
その後、これをベースに探偵の推理を説かされました。証拠とか証言が11あって、それを推論形式で繋ぎ合わせて、犯人が誰か、手口などを突き当てるのです。
できたら前に持っていって先生の採点を受けます。受講生、40人くらいいたと思いますが、圧倒的な速さで僕が一番。3分くらいで終わりました。左脳人間なので、こういうのは早いのです。このネタで、30分以上時間をとっていました。早く終わった人は休憩してもいいとのことで、一緒だった社会福祉学部のFさんと、ビルの上の喫茶店でお茶してました(笑)
初日の最後の1時間から、2日目丸一日使って、なんと、グループになって推論形式を使って推理小説を作れという、とんでもない授業に。3人で推理小説を作りました。最後の時間に発表して、なおかつちゃんと提出します。100点満点の50点分をこれが占めるそうです(残り50点がレポート)。
一応、載せときましょうか。こんなものを作りました(PDF、13KB)。※グループ3名による著作物です。
この先生のこの授業を受ける方は、かなりの作業量を覚悟し、それから、役に立ちそうな人のそばに座ることをお勧めします。
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コメント(1件)
kisaria | 2005年8月 8日 17:34
なんか、本当に大変そう...。
数学は苦手(>_<)
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