シラバス (仏教学ゼミ2)

2005年07月24日日曜日PM | コメント(0) | トラックバック(0)

■ 科目名
 仏教学ゼミ2

■ 担当者
 五島清隆

■ 講義題目
 「空」が目指すもの-『中論』第18章を中心に

■ 講義概要
 「空」の教えは大乗仏教の中核的思想とされていますが、その空思想を確立したのが龍樹(西暦150~250頃)とされています。本講座では、龍樹の主著である『中論』のうち、第18章「我の考察」を丁寧に読みながら、龍樹が空によって何を伝えようとしたのかを、みなさんと一緒に考えて行きます。

■ テキスト
 『龍樹(講談社学術文庫)』講談社

■ 講義資料
 事前資料

■ 注意事項
 テキストの「空」についての解説を参考にして、事前配布の講義資料(第18章の羅什訳漢文の書き下し文)を十分に読み込んでおいて下さい。質問事項も整理しておくこと。

■ 準備物
 テキスト、講義資料は必ず持参すること。

■ 参考文献
 梶山雄一・上山春平『空の論理「中観」-仏教の思想<3>』角川書店

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