3週間ぶりのオフ日 - 京都で泊まった場所

2005年06月18日土曜日PM | コメント(0) | トラックバック(0)

 会社、大学と3週間ずっと休んでいなかったので、けっこう疲れていました。朝起きるのが大変だし、目は痛いし。今日は久しぶりのオフです。

 京都は、1週目は相部屋2,500円五条ゲストハウスに泊まったことは書きましたが、2週目は真言宗泉涌寺派 総本山 泉涌寺境内にある悲田院に泊まりました。京都駅の東南方面、東大路の泉涌寺道バス停から徒歩10分強かかります。泉涌寺道に入ると、しばらくは住宅がありますが、泉涌寺の山門をくぐってからは店などもなにもなく、静かな環境です。いくぶん高台にあり、京都タワーなど京都の夜景がキレイです。朝食付4,500円。宿坊は基本的に個室のようです。ひとりで広い部屋を使わせてもらいました。隣部屋とは襖一枚なので、声はまる聞こえですが。お風呂は普通のお風呂。1Fにはお寺さん一家が生活しており、2Fに泊まります。お寺さん一家に下宿している、という感じです。朝7時から本堂で朝課、読経があります。住職が読経しているのを、後ろの腰掛椅子に座って聞き、「よろしかったら一緒に読んでください」という程度の軽いものではあります。真言宗ですから、真言(仏と通じることのできる言葉)を読みました。静かな環境が良かったですが、北にある佛教大学に行くのには場所がちょっと不便ですね。大学の1時間目は9時からですが、朝食が7:30からで、バス停まで徒歩10分強、バスで京都駅からでも40分くらいはかかるのに、京都駅の南側ですからさらにかかります。バタバタするのが嫌いで時間には余裕を持つ私は、悲田院までタクシーを呼びました。

 3週目、先週は真言宗御室派 総本山 仁和寺が運営する御室会館泊まりました。仁和寺は京都駅北西、観光エリアとしては、妙心寺、竜安寺、金閣寺などと同じエリアになります。佛教大学への交通は、至便です。地図右上に千本北大路という交差点がありますが、大学はそこから徒歩2~3分です。仁和寺からは千本北大路を通るバスが走ってますから、一本乗るだけ、15~20分くらいだったでしょうか。泊まった御室会館は、チェックインしたら担当の方が部屋まで案内してくれますし、部屋にはキーが付いていますし、テレビも冷蔵庫もあります。布団も最初からひいてくださっています。一階にはロビーがあってソファーが並んでいて、お土産が売っていたり、食堂があったり。自動販売機もあるし。まぁ、和旅館ですね、普通の。団体さんもいました。やっぱり私みたいな現代っ子には、こういう方が楽です。風呂も大小2つの浴場がありますが、女性の方が泊まっている方が多いのか、男が小浴場です。朝は6時から朝課。国宝の金堂(本堂)での読経です。5名くらいのお坊さんがいました。ロウソク灯りの中、真言宗らしい、美しい声明が朝の境内に響きます。宿泊者が一緒に読んだりすることはありません。後ろで聞いているだけです。その後、お坊さんの一人が境内を案内してくれます。仁和寺は世界遺産であり、五重塔やら、いろいろな建造物があります。途中、お経をあげながら回っている集団に会いました。4月に上山した修行僧だそうです。毎年10~20名の修行僧が、1年間ここで修行をし、巣立っていくのだそうです。朝食は7時半からでした。朝食付、ちょうど5.000円でした。

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