フルCSSによる超絶ブログリニューアル
ブログの外観をリニューアルしました。
ふつう、ブログの場合、サービス提供者のテンプレートを使っているケースが多いでしょうし、せいぜいそのテンプレートに継ぎ足しでデザインを微修正したり何かを追加したりという程度でしょう。私も今までは適当に探してきたテンプレートを使っていました。
今回、何が「超絶」リニューアルかというと、テンプレートからスタイルシートまで、マッチロろなキャンバスからすべて「書き下ろし」ました。苦節15時間くらいかな?
HTMLは論理マークアップに徹し、デザインはスタイルシートが担うという、フルCSSのトレンドにガッツリ乗ってみました。
それによって、トップページのHTMLの容量は52KB→44KBに15%圧縮、また、ありもののテンプレートを継ぎ足しでやっていると冗長になりがちなCSSは24KB→4KBと85%近く圧縮されました。見てください、この美しいCSSを(笑)
今の(ブロードバンドの)時代、「ファイルサイズを抑えてページの表示を速くする」なんてことはあまり意味を為さなくなってきていて、そういうことではなしに、ソースをシンプルにすることで、検索エンジンに対して優しいサイトになるということが本来の目的です(いわゆるSEOというやつです)。
ブログを作りたいという和尚さん、サイトを作りたいというお寺さん、ぜひご相談ください。(別に、お寺さん、和尚さんじゃなくても良いのですが)
求人情報です(CAD、Webエンジニア、半導体、MATLAB)
ちょっと関係先で人を探している会社があり、以下の求人案件を持っています。
興味がある人は詳しくお話しますので、左側の「contact」欄からメッセージください。
contact欄のどのサービスも利用していないという方はブログにコメントしてください。コメントを公開はしませんので、メールアドレスを書いてください。よろしくお願いします。
※いずれも正社員の募集です。
1.【会社、業種】次世代Web技術系
【募集職種】エンジニア(要:Linux、MySQL環境での開発経験)
【勤務地】大阪、東京
【募集職種】技術営業
【勤務地】大阪、東京
2.【会社、業種】国内商社
【募集職種】CAD技術者
【勤務地】中国 ※中国語は話せなくても大丈夫です
3.【会社、業種】国内電子機器
【募集職種】半導体技術者
【勤務地】関東近県
4.【会社、業種】設計・開発受託
【募集職種】MATLABによる設計エンジニア
【勤務地】東海、関東近県
指導教授が学長に
大学においては「学生」の身分なので、諸々注意して書かないといけないのですが、報道されていることですので、特に構わないでしょう。
私の指導教授である山極伸之教授が、10月末に次期の学長に選任されていました。47歳、佛教大学史上最年少の学長とのこと、すごいですね。遅れ馳せながら今日知って、お祝いのご連絡を差し上げました。
僕は、昔から、人との出会いには恵まれているのです。学生のころ一番最初にビジネスを助けてくれた人は今は某事業グループのレコード会社社長をやっていたり、ヤフーさんに入って最初についた上司が事業部長になっていたり、最初に坐禅を教えてもらったのが南さんであったりと。
人との出会い一つで破滅に向かう人も多くいる中で、これはとても幸いなことです。
今日は茶化さないで終えようと思いましたが、逆に言うと、僕の世話をしていただくと出世するというかな(笑)
最優秀賞受賞作をありがたく拝読してみた
遅ればせながら、ア●グル●プ「真の近●代史観」懸賞●文、最優秀●誠●賞受賞●文をありがたく拝読させて頂きました。
この件、ニュースでは報道されていますが、どうも識者がコメントしないのが気になっていました。もちろん、この手のものにケチをつけるとあちら側から睨まれるのが面倒だということもありますが、別の理由も見えてきました。
あの、まあ、これ、7000字程度(佛教大学の4単位と大差ないです)、一次史料も注釈も参考文献も何も無いんじゃ、コメントのしようがありませんね。「そういうお考えもありましょう」としか。
まあ、あんまりあれなんですけど、そうですね、税金でご飯食べてきたわけだから、あんまり、その、「誇れる国、日本。」を困らせないであげた方がよろしいんじゃありませんかね。
「文化は悪徳が高い分、深い」
先週、筑紫哲也さんが亡くなられましたね。実は、同じ左派・国賊仲間のつもりの私も、あまり好きではありませんでした、筑紫さん。
象徴的だったのが9.11テロのとき。飛行機がWTCに突撃していく映像を見て、彼は間髪を入れずに「これは、民主主義への挑戦です」(「自由への」かも)と言いました。なんて薄いんだろうなあ、と思ったものです。私があの映像に発せられる言葉は「なんだこれは!?」です。自分のパラダイムを疑うことなく、現状を破壊するものを即座に敵視した姿勢は、アメリカそのものとなんら変わりません。
宮崎哲弥氏が、筑紫さんについてこう評していました(右のYoutube参照)。
この人ね、あんまりね、思想信条ってほんとはないの。すっごく享楽(士)的で、問い詰められたりすると、ニコニコしているだけなんですよ。田原総一朗のほうがまだ偉いですよ、ムキになって反論してくるから。
なるほど。振り返ってみると、彼のバックグラウンドは新聞記者でありますが、新聞からテレビに場を移したのみで、決して、発言者や思想家になったわけではなく、基本的に「伝える人」だったのでしょう。だから、目の前の出来事には反射的に対応しますが、芯の通った論理展開はあまりされないのでしょう。
宮崎氏は同じ批評の中で、(なぜか知らないが毎年沖縄に行ったりして)「『ニュース23』をほとんど私物化している」と語っていますが、私は、その私物化したときの、一人の(老)紳士としての側面の方にむしろ共感がありました。
昨年末の毎日新聞でのインタビューで、タバコについて、
百害あって一利なしと言うけど、文化は悪徳が高い分、深い。人類が発明した偉大な文化であり、たばこの代わりはありませんよ。これを知らずに人生を終わる人を思うと、何とものっぺらぼうで、気の毒な気がしますね
と語っています。
こういう、適当に、都合のいいことをいうオジサンとしては、共感が持てるし、好きです。別に肩肘張ること無く、楽しく好きなことやれればいいや、的なところは、私も近いものがあります。
僕は約束を破ったり、会議に出なかったり、いいかげんなんですが、放送は18年間、月曜から金曜まで1秒も遅刻せずにやった。自分がやりたいことだから、苦痛はなかった。東京だけにいてはこの国は見えないと、週末は講演など理由をつけては地方を回ったんです。これも、楽しかった。
南直哉師、新刊『なぜこんなに生きにくいのか』
土曜日は、『在家佛教』の1月号の原稿を完成させて入稿したり、その後は例によって六本木に繰り出したりとactiveでしたが、今日・日曜日は久しぶりに延々お休みさせて頂きました。2週間していなかったので洗濯をしたり。
さて、戒師・南直哉師の新刊が出ました。『なぜこんなに生きにくいのか』。師曰く、「らしくない本」とのことです。これは私の解釈ですが、師の本は「問い」を触発するのが通常ですが、この本は、「答え」のようなものの書き方なんではないでしょうか。答えがあるので書いたわけではなく、答えのようなものの書き方をした、ということです。
ぜひご一読ください。
悪意ある報道
今週は連日「ゴゼンサマ」で疲れ気味。
小室君の件で、今朝テレビを見ていると、「新たな金策が発覚」みたいなことをやっていました。
要するに、「小室哲哉・音楽スクール」を作るという事業計画で、出資を持ちかけられたという人がその事業計画をひけらかしている。
そもそも、事業計画なんてConfidentialになっているはずなので、小室が逮捕されようがされまいが、そんなものをテレビカメラにさらしている時点で商人としての常識に欠けている(捜査機関に提供するなら分かるが)。
そして、司会の林家こぶ平改め正蔵が、「そんなうまいはなしあるわけないじゃないですかねー」なんて分かったような顔して言っている。なにごとかというと、事業計画書上、4年後に売上が20倍になっていることについて。
事業計画書なんてそんなものだ。初年度1,000万の売上が4年後に2億。その程度の上昇曲線で事業計画書を作ることなんてごく普通のことだ。そして、その通りになんかなるわけがないことも普通だ。その通りになんかなるわけないと分かりながら、そのロジックを一生懸命詰めていくもの。まして出資を募ろうというビジネスの場合は、どう夢を描き、どうそれを担保するのか、それが一番大切な仕事と言っても過言ではない。
もちろん結果的には、借金を返したいだけの企画だったかもしれない。けど、そんなことは問題じゃない。
消費者向けの儲け話と、Business to Businessの儲け話はわけが違う。その程度のこともこぶ平には分からないみたいだ。落語一家に生まれたんじゃ仕方ないか。それならそれで分かったような口を聞くんじゃない、アホが。
「T.K.」の同士が…
ベッドの中、寝起きのうつろな状態でテレビをつけると、しばし小室哲哉の経歴を語っている声。「死んだ?」、そう思いました。
詐欺で逮捕。べつに「ファン」ではありませんが、ビックリしました。詐欺、逮捕云々より、彼がそこまで金が無かったとは。
最初「5億」と聞いたとき、それくらい小室くんにしたら屁みたいなもんだろ、と。タチの悪いヤツにはめられたか? と思ったのですが、事態を把握してみると、元妻への慰謝料も滞り、直近は数千万の金策に走っていたようで、完全に金欠だった模様。
そもそも、先方は民事訴訟で完勝(5億返還+1億慰謝料)しているわけですから、金を回収するなら強制執行すればよい話。9月末が返済期限だったとのことなので、10月はその動きもしたのでしょう。強制執行に向けて財産を調べたけど、めぼしい財産がなかったので、せめてもと検察に首を差し出したのでしょう。
一時は現預金で100億を超えていたという彼。1%の定期預金で回しても、年1億ですからね。ハワイに別荘1つ買って、悠々自適に暮らせばいいのにね。そうはいかんのですね、彼らは。マイケル・ジャクソンでもそうですが、どうもああいう人たちは、「成功」するスピードが早過ぎて、「知恵」がついてこないのでしょう。
薬や女で捕まったくらいならどうでもいいのですが、「小室の金が尽きた」というのは、資本原理主義的な私にとっては、たいへんに象徴的なニュースでした。やはり、「幸せな成功」をしないとね。
本山巡りとケーバ
昨日はワケ?あって、曹洞宗大本山・總持寺、浄土宗大本山・増上寺、浄土真宗本願寺派・本願寺築地別院(築地本願寺)と、本山クラスのお寺を一挙に3つ廻ってきました。品川(自宅)→鶴見→浜松町→東銀座とものの2時間くらいで。
初詣に行く總持寺、以前近所だった増上寺は馴染みですが、築地本願寺はあまり行ったことがありませんでした。少々「お寺離れ」した荘厳な建物ですね。
これだけお寺を廻ったのだから、天皇賞・秋が当たってもいいものですが、残念ながら万馬券しか買わない私には出番のないレースでした。
ただ、レースそのものは歴史に残る名勝負でしたね。印象ではダイワスカーレット(安藤)が勝ったように見えました。実際、安藤さんが1着馬のエリアに引き上げて行きました。ところが、長い長い写真判定の末、ウオッカ(武豊)が2cm差で勝ったとのこと。
ネット界に、にわか競馬ファンなのか、武豊に勝たせたいとの思惑で「判定が怪しい」なんていうコメントがありますが、いやいや、国をあげてのギャンブルです、写真判定に不正はないですよ。ちゃんとスリット写真で厳密に判定しています。
なお、進路を妨害したときの降着判定は、最終的に人がジャッジしますから、疑問になるケースもあります。今年のオークスのトールポピーは、大馬主の社台だから降着にできなかった等。確かにアレが降着にならないなら、2006年エリザベス女王杯のカワカミプリンセスの1着降着もないでしょう。カワカミは田舎の弱小馬主、繰り上がり1着は大馬主のフサイチ・関口さん。詮索されても仕方ありません。
『在家佛教』12月号、発売。
連載スタートの『在家佛教』12月号が発売されました。ちゃんとホームページ上でも紹介してもらっていますね。
今回は法名ではなく、ショーバイ上の俗名で書いています。
